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しぞ〜かおでんフェア 2011に想う・・静岡新聞 窓辺から
今年もしぞ〜かおでんフェア 開催!13日(日)20時まで静岡市内の繁華街青葉シンボルロードを中心に行われています。
以下、2010年静岡新聞夕刊 窓辺に執筆したものです



おでんというと寒い冬に食べるイメージですが、静岡っ子にとっては、大浜のプールで泳いだ後にカキ氷を食べながら、ダシ粉のかかった黒はんぺんやなるとを頂くのが最高のご馳走。プールとカキ氷とおでんの組み合わせは静岡の夏の定番です。

私は静岡市内の繁華街に程近い人宿町で生まれました。家の隣は食堂で静岡おでんがありました。母にお鍋を持たされておでんの串刺し仕込み中のおばさんから、口にぽんと入れてもらうお肉の美味しかった。それからお鍋におでんを入れてもらい夕食にも家族で頂きました。また、建材業を営んでいた父は配達のトラックに私と弟を乗せて、よく寄ってくれたのが、その町その町にあった駄菓子屋。静岡の駄菓子屋には必ず「しぞ〜かおでん」がありました。アルマイト製のお弁当箱にダシ粉が入っていて、串刺しになったおでん種が黒いスープに浮かんでいます。値段を表す黒の串、赤の串を見ながら弟と顔を近づけどれにしょうかと悩んだものです。中学・高校の帰りの駄菓子屋さんもおでんをつまみながら学生の社交場。さらに静岡けんみんテレビ(現静岡朝日テレビ)でアナウンサーをしていた頃も、隣はおでんがあるパン屋さんで、お昼の天気予報放送の合間を縫って食べるランチも静岡おでんでした。今ではB級グルメとして新しい評価を得ていますが、当時は食べ物にA級もB級もなく私にとっては癒しの静岡おでん。そして思い出詰まるA級グルメなのです。

3年前には、静岡新聞紙面上の「静岡おでん検定」にも挑戦。市内のここぞと思われるおでんのお店に行って店ごとの味の違いや歴史を下調べ。おかげで、女性で一番良い成績を取りました。「しぞ〜かおでんの女王」と称しています。私の人生のそばにはいつも静岡おでんがあったようです。

 

| ochako-b | 静岡おでん | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP









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